荘内銀行はどんな銀行か?

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荘内銀行の提携関係

荘内銀行は、様々な金融機関と提携関係を結んでいますが、最も強固な提携関係を結んでいるのは、何と言っても秋田県に本店のある北都銀行です。実は北都銀行とは、平成21年10月に金融持ち株会社であるフィデアホールディングを通じて経営統合を行ったのです。この提携関係により、北都銀行と荘内銀行は相互にATMを開放し、互いの顧客がそれぞれの銀行のATMを利用する場合でも、手数料無料となるなどの、顧客にも利便性が生まれました。

また荘内銀行は、安田財閥(芙蓉グループ)との提携関係も強いものがあります。荘内地方は江戸時代、庄内藩という1つの藩がありましたが、その藩主であった酒井氏の娘が安田財閥の代表者に輿入れし、その縁もあってか、安田財閥(芙蓉グループ)は現在でもフィデアホールディングの株式を、芙蓉グループ系列である都市銀行、株式会社みずほ銀行や、関連するみずほ信託銀行などが所有するなど、提携金融機関として密接な関係を構築しています。

また、海外金融機関との提携も推進しており、韓国最大の銀行である韓国外換銀行との業務提携により、韓国ウォンに関する諸取引や、韓国向け日本円の送金サービスなども実施し、韓国現地に進出している日本企業の経済活動を支援しています。

最近では、異業種との提携を加速させているのも、荘内銀行の主な特徴です。最近各地で建設されているショッピングモールの中に銀行を併設するというインストアブランチという形態を荘内銀行では積極的に進めていますが、特に大手スーパーであるイオンと提携し、「イオンモール」などのショッピングモールに営業所を構え、買い物ついでに銀行の手続きが行えるようにするなど、顧客の利便性を高めているのです。